かりんでヒット確認が、一番簡単と思われるのは
僕の中では、2MPです
2MPがヒットしてれば5MPもしくは2MKへと繋ぎ天狐へ
これは、あくまでもヒットかガードかの確認のみ
この2MPのヒット確認をしつつ
他の事を意識すると
面白いようにミスってくる
ガードだったら歩き投げしようとかを加えるだけで
ヒット時のコンボをミスったりします
以前書いたように、歩いて投げるという意識が先行するのでしょうか
ヒット時より歩き投げが優先になるんでしょう
ヒット時にコンボミスが発生しちゃう
この対策というか、あくまでもヒット確認が最優先にしておき
ヒット確認をしにいきます
もし、ガードだったら(2番手の選択)歩いて投げにいくのも有りくらいに思っておくと
通常通り2MPのヒット確認が出来てくる
立ち回りの中で、相手との読み合いがいくつも発生します
相手の対応次第でこちらも対応したいとか
その対応を優先してしまうと大事な部分をおろそかにしちゃうことがあります
僕だけかもしれませんが
そんな感じです
最近では、2MPガード時に歩いて投げるというのは
考えずに勝手にやる感じになりました
「ガードだった→歩いて投げて見るか?」
なので、2MPのヒット確認が優先になってる感じです
しかし、ここで投げ抜けをされたら!?
事情が変わりますね
もう一つ選択肢が増える感じです
① 2MPガードだった→投げに行くか
② 2MPガードだった→少し歩いて下がるか
上記の2つの選択肢を取るとします
歩いて投げるしか用意してない場合は
延々と2MPガード時に歩いて投げに行っちゃいますね、投げ抜けされるのにw
対戦してると、流石に投げ抜けするなら下がろうとか思います
しかし、準備不足だと上手く行きません
歩きすぎて投げられたり、シミーの打撃が早すぎたり色々あると思います
2MPガードからの選択肢を一つ用意してるだけだと
対戦はきついことがわかります
さらにその先、またその先を用意しておく
こういう準備が大事だなとひしひしと感じます
攻めの手札とでも言いますか
自分の選択肢をたくさん準備しておいた方が有利に対戦できそうです
コメント